2011年の個人的10大エロゲニュース
今年も犀の目工房さんの2011年の10大エロゲニュースに参加させていただきたいと思います.
・東日本大震災と,各メーカーへの影響
・チュアブルソフトの「取り組み」と,それに関する賛否両論
・今年もブランドが解散
・sistersついに発売.無くならない業界の延期癖
・パープルソフトウェアクロニクルサウンドトラックの騒動
こんなところでしょうか.
では,以下ニュースに対するコメント(感想).
・東日本大震災と,各メーカーへの影響
まず第一には,被災者の方々,ならびに日本という国がいち早く落ち着いた生活を取り戻す日が来ることをお祈りいたします.
今回の震災が与えたダメージは私たちが常日頃触れている作品たちを送り出している業界に大きな影響を与えたことを,ひとつの例とともに記しておこうかと思います.
やはり第一に挙がるのはチュアブルソフトではないでしょうか.
1.テックジャイアンの3月号(発売は1月)に初だしの情報が載ったアステリズムという作品が,架空の都市「仙石市」を舞台に地震直前,地震から数年経ち復興を遂げた町,現在を舞台としていること
2.チュアブルソフトがある水戸も震災の大きな影響を受けたこと
などの理由から,メーカーの存続も危うい状態になりました.
チュアブルソフト以外にも多くのメーカーが延期したり,あるいは開発が無期限休止となったところもありました.
・チュアブルソフトの「取り組み」と,それに関する賛否両論
震災以前から行われていたチュアブルソフトの地域貢献の取り組みの一環として,茨城の高校での「萌え業界ではたらくこと」についてのお話や震災時にグッズを提供したことに関して.
エロゲメーカーとしてかなり特殊な活動であり,やり方を間違えると首を絞めることになりかねないことだと思います.
18禁メーカーであることを隠さずに,それで理解を得ながら商店街のイベントなどに参加していくことは個人的にはいいことだと思うんですよね.(震災時のグッズ提供に関してはまた別ですが.物資が足りていない状況がそもそもの原因なわけで)
特にチュアブルソフトは震災と長く付き合っていくことからも,さまざまな方法で地域(水戸,仙台など)と密着していくことは必要になる部分もあるでしょうし.
あとはユーザーも地域密着で行われるイベントなどあれば茨城に興味を持つことは自然でしょうし,地域が作品の聖地としてよりも長く愛されることになりますよね.
聖地という意味では新作のアステリズムのイベントとして仙台での企画も考えられているようですし,一般的なエロゲメーカーとして以上に手を広げての活動は楽しみ半分不安半分というところでしょうか.
・今年もブランドが解散
今年もメーカーの解散(or活動休止)がちょくちょく見られましたね.
年末近くなってから解散することがわかったしゃくなげ,あてゅ・わぁくすが印象強いですが.
……っていう記事を準備していたんですが,ここにきてRococoWorksまで解散.
しかも理由が金銭上の問題ということでなんともまあ,切ない…….
精神的にも再起は難しいかもしれませんが,戻ってきてほしいです.
こんなところで終わって欲しくない,力のあるブランドですから.
・sistersついに発売.無くならない業界の延期癖
お財布的に延期してくれ,って半分冗談で思ってしまうこともあるんですが,でも基本的に延期ってだめですよね.
少し開発が遅れたとか,ミスが見つかって修正していたら数週間のびたっていうのは別ですが.
作っているのが人間なんだからそういうことだって起こりますわな.
でも,数カ月(あるいは年単位で)延ばすのを何作品も続けているブランドってどうなんでしょう?
それでもプロ?
雑誌に記事を載せてもらったりだとか,そういう事情から発売日の決定が難しいのかもしれませんが.貴方達何作品目? っていうこともよくあるわけで.
ユーザーからしても,流通側からしてもきっと忌むべき風習ですよね.
今更過ぎるテーマですが,気になったので今回入れてみました.
・パープルソフトウェアクロニクルサウンドトラックの騒動
エロゲの音楽に興味を持っている人間としてやはり触れておきたいですね.
延期したのにそのひどい仕事ぶりだとか,修正版が修正版でないとか.
せっかくゲームが売れたのにわざわざ評判を捨てるようなことをしなくても.
いつものことですが着眼点が細かくて,あんまり広い目で見られていません(汗
来年は楽しいニュースがいっぱいであってほしいですね.
・東日本大震災と,各メーカーへの影響
・チュアブルソフトの「取り組み」と,それに関する賛否両論
・今年もブランドが解散
・sistersついに発売.無くならない業界の延期癖
・パープルソフトウェアクロニクルサウンドトラックの騒動
こんなところでしょうか.
では,以下ニュースに対するコメント(感想).
・東日本大震災と,各メーカーへの影響
まず第一には,被災者の方々,ならびに日本という国がいち早く落ち着いた生活を取り戻す日が来ることをお祈りいたします.
今回の震災が与えたダメージは私たちが常日頃触れている作品たちを送り出している業界に大きな影響を与えたことを,ひとつの例とともに記しておこうかと思います.
やはり第一に挙がるのはチュアブルソフトではないでしょうか.
1.テックジャイアンの3月号(発売は1月)に初だしの情報が載ったアステリズムという作品が,架空の都市「仙石市」を舞台に地震直前,地震から数年経ち復興を遂げた町,現在を舞台としていること
2.チュアブルソフトがある水戸も震災の大きな影響を受けたこと
などの理由から,メーカーの存続も危うい状態になりました.
チュアブルソフト以外にも多くのメーカーが延期したり,あるいは開発が無期限休止となったところもありました.
・チュアブルソフトの「取り組み」と,それに関する賛否両論
震災以前から行われていたチュアブルソフトの地域貢献の取り組みの一環として,茨城の高校での「萌え業界ではたらくこと」についてのお話や震災時にグッズを提供したことに関して.
エロゲメーカーとしてかなり特殊な活動であり,やり方を間違えると首を絞めることになりかねないことだと思います.
18禁メーカーであることを隠さずに,それで理解を得ながら商店街のイベントなどに参加していくことは個人的にはいいことだと思うんですよね.(震災時のグッズ提供に関してはまた別ですが.物資が足りていない状況がそもそもの原因なわけで)
特にチュアブルソフトは震災と長く付き合っていくことからも,さまざまな方法で地域(水戸,仙台など)と密着していくことは必要になる部分もあるでしょうし.
あとはユーザーも地域密着で行われるイベントなどあれば茨城に興味を持つことは自然でしょうし,地域が作品の聖地としてよりも長く愛されることになりますよね.
聖地という意味では新作のアステリズムのイベントとして仙台での企画も考えられているようですし,一般的なエロゲメーカーとして以上に手を広げての活動は楽しみ半分不安半分というところでしょうか.
・今年もブランドが解散
今年もメーカーの解散(or活動休止)がちょくちょく見られましたね.
年末近くなってから解散することがわかったしゃくなげ,あてゅ・わぁくすが印象強いですが.
……っていう記事を準備していたんですが,ここにきてRococoWorksまで解散.
しかも理由が金銭上の問題ということでなんともまあ,切ない…….
精神的にも再起は難しいかもしれませんが,戻ってきてほしいです.
こんなところで終わって欲しくない,力のあるブランドですから.
・sistersついに発売.無くならない業界の延期癖
お財布的に延期してくれ,って半分冗談で思ってしまうこともあるんですが,でも基本的に延期ってだめですよね.
少し開発が遅れたとか,ミスが見つかって修正していたら数週間のびたっていうのは別ですが.
作っているのが人間なんだからそういうことだって起こりますわな.
でも,数カ月(あるいは年単位で)延ばすのを何作品も続けているブランドってどうなんでしょう?
それでもプロ?
雑誌に記事を載せてもらったりだとか,そういう事情から発売日の決定が難しいのかもしれませんが.貴方達何作品目? っていうこともよくあるわけで.
ユーザーからしても,流通側からしてもきっと忌むべき風習ですよね.
今更過ぎるテーマですが,気になったので今回入れてみました.
・パープルソフトウェアクロニクルサウンドトラックの騒動
エロゲの音楽に興味を持っている人間としてやはり触れておきたいですね.
延期したのにそのひどい仕事ぶりだとか,修正版が修正版でないとか.
せっかくゲームが売れたのにわざわざ評判を捨てるようなことをしなくても.
いつものことですが着眼点が細かくて,あんまり広い目で見られていません(汗
来年は楽しいニュースがいっぱいであってほしいですね.
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